2018年2月18日日曜日

【わっぱる便り】たき火DAY

本日、わっぱるは「たき火DAY」でした。
家族、グループで来所していただき、ひたすらたき火を楽しむ日です。
2グループ、7人の方にご来所いただきました。



会場は、キャンプ場内の第4ファイヤーベース。
上げ底した波板の上でのたき火です。大人と一緒に、小さい子ども達も頑張って山の中から枝や松ぼっくり、葉っぱを拾ってきていました。




たき火の定番、焼き芋。


こちらも定番、焼きマシュマロです。



たき火と一緒に、わっぱるの森のことも知ってほしかったので、マキ割りも実施しました。スタッフによる実演のあと、大人の方、全員に割っていただきましたよ。



たき火工作の定番、焼き板も実施。





杉板を焼いて、その後にタワシや布で磨きます。
木目が黒光りする、きれいな板になりました。最後はポスカでお絵かきします。



穏やかな天気の中、楽しくのんびりとした1日でした。

次回、たき火DAYは3月4日(日)に実施予定です。
興味のある方は、ぜひお問合せください。(スタッフHu)





2018年2月17日土曜日

【わっぱる便り】森整備

「わっぱる」を管理運営する「豊中市青少年野外活動協会」の若者ボランティアと一緒に、森整備を実施しました。

最初に、所長より「わっぱるの森」の歴史や植生、管理方針などの説明を行ったあと、作業スタート。



本日は「ヒサカキ」という常緑樹を中心に伐採整備を実施しました。





切った木は道に運び出して葉っぱを落とします。木の部分は薪やクラフト材料として役立てます。







天候がコロコロと変わった本日。終盤は横殴りの雪が降り、整備された「わっぱるの森」は、あっという間の雪化粧となりました。




若者ボランティアたちの頑張りのおかげで、寒い中でも楽しく作業が行えました。
森もずいぶんとスッキリ明るくなりましたよ。(スタッフHu)

2018年2月14日水曜日

【わっぱる便り】アオダモのスプーン


所長がアオダモのスプーンを作りました。
木目が綺麗なお洒落なスプーンです。













堅く強いうえに粘りがあるので曲がりにも強い。木工には適した材木です。
野球のバットなどに使われるのでも有名な素材ですよね。

このアオダモ、わっぱるの玄関近く、水遊び場の入口に生えていたものです。

去年の台風で府道に倒れてしまったため、やむなく伐採したのですが、この度、所長の手により第2の人生(木生)を歩むことに相成りました。恐らく、カレーをすくったり、シチューをすくったり、所長の口に末永く食材を運び続けてくれることでしょう。



このスプーンづくりそのものではないですが、わっぱるではキャンプ場内の森の木々を使ったクラフトプログラムも準備しています。気になる方はお問合せください。
(スタッフHu)




2018年2月12日月曜日

【わっぱる便り】氷瀑(のようなもの)

毎度毎度、寒い話題で大変申し訳ございません。

ここ数日、「わっぱる」のある能勢町は-6℃~7℃を記録しておりました。そんな毎日の副産物。本日は「わっぱるの氷瀑」をご紹介いたします。

わっぱるの水道は沢の水を処理した水となっています。
沢の水を一度タンクに貯めて「ろ過」するのですが、タンクに取り込みすぎた水はパイプから放出されます。
放出場所は元の沢に向けた斜面となっており、水が流れ、しぶきが飛びます。
その水やしぶきが、ここ数日の低温で凍ってこんな感じになりました。

中央上部に見えるのが水の放出パイプです。エラいことに。
迫力のある氷のオブジェが並んでいました。









以上、本日の「寒いわっぱるレポート」でした。
次回は春の便りなどをお届けできるかもしれません。(スタッフHu)











2018年2月4日日曜日

【わっぱる便り】越冬中のクマバチ

伐採して活用されていたラクウショウ(落羽松)を切断し、薪割りをしていたところ、中からクマバチがぞろぞろと出てきました。

クマバチさんたちごめんなさい。
この際、クマバチたちの生態について調べてみましょう。
クマバチとかクマンバチと呼ばれていますが、新しい図鑑などでは「キムネクマバチ」とされています。
ずんぐりとした大型のハチで、その容貌から恐ろしいハチと誤解されることの多いハチでもあります。
食べ物は蜜・花粉でスズメバチのように狩りをすることはありません。初夏によく公園や山道でホバリングしていて、近づく虫などに威嚇するような行動をとりますが、あれは威嚇ではなく、オスがクマバチのメスかどうか確認をする行動だそうです。
性格はいたっておとなしく、攻撃性はありません。ただ、メスは毒針を持っていますので、営巣中は素手で掴むことはNGです。ホバリングをするオスは刺すことはありませんので、是非、手で触れてあのモフモフ感を味わってみてください。
オスとメスの見分け方は容易です。顔で見分けられるので、ホバリング中の個体でもみわけられます。
 メスです。横に長く、広い額を持っています。

全体に丸顔で中央部に黄色の三角の部分があります。
                           (スタッフDe)

2018年2月2日金曜日

【わっぱる便り】『たき火DAY』のおしらせ

2月に入り、まだまだ寒い日が続いております。
2月には節分やバレンタインなど、ワクワクな日がありますね。

わっぱるでは
冬の自然を楽しんでもらおう!
自然の家わっぱるをもっと知っていただこう!
と考え、
2月18日(日)に
能勢町に住まれている方を対象にした
『たき火DAY』を実施します。

『たき火DAY』のイベントは事前申込制です。
詳しい情報はコチラをご覧ください。
たくさんのお申込みお待ちしております。

2018年2月1日木曜日

【事業案内】3~4年生対象 サイエンスキャンプ 受付開始

3月10日(土)~3月11日(日)実施のサイエンスキャンプの受付が本日からスタートします。
色々な動物が住んでいるわっぱる。どんな動物がいるか、調査隊になって調べてみよう!




詳細はこちら

2018年1月27日土曜日

【事業案内】わっぱるの森をつくろう 中止のお知らせ

明日の28日(日)実施の「わっぱるの森をつくろう」ですが、昨日からの雪が想定外に積もり、作業が難しくなりました。
道路状況も良くないことがあるため、中止とさせていただきます。

参加予定だった皆様、楽しみにされていたところ、大変申し訳ありません。

来年度につきましても、家族対象の事業や森づくりの事業を実施予定です。Webサイトやチラシ、広報などでお知らせしてぜひご参加をお待ちしています。

写真は、作業予定場所の本日の状況です。







2018年1月26日金曜日

【わっぱる便り】氷・氷・氷

毎日言っていますが、今日も寒いですね。
「わっぱる」の本日の最低気温は-5.5℃でした。

寒い寒いと言っても暖かくなる訳でもなく、寒い環境を極力前向きに捉えたいですよね。
寒い日には、寒いならでは光景にたくさん出会えます。


玄関前においてある、氷観察用のタライですが、本日氷の厚さが30mmで新記録を達成しました。タライの形に綺麗に取り出せました。これだけ厚いと、子どもが乗っても割れないかもしれません。











霜柱は60mmを記録。サクサク踏みがいがあります。















ツララも長く育って、身の危険さえ感じます。















氷だらけですが、1か月予報では2月も寒い日が続くとのこと。まだまだ「冬のわっぱる」の光景が楽しめそうです。(スタッフHu)



2018年1月25日木曜日

【わっぱる便り】「わっぱるの森をつくろう」に向けて雪の中で作業




28日(日)実施の主催事業「わっぱるの森をつくろう」が、いよいよ迫ってきました。
全国的に寒気に覆われた本日の「わっぱる」の天気は「雪」でした。


















今日明日が寒さの底で、28日当日の雪や路面の状態は大丈夫であろうと考えています。
ただ本日は、雪の中での準備作業でした。

活動エリアで、切ってはいけない木に目印をつけます。
空から降る雪、木から落ちてきた雪が冷たく感じられる中、頑張って目印をつけました。






























路面は問題なくても、森の中には雪が残っている可能性があります。
参加される方は、くれぐれも暖かい服装でお越しください。
足の先が冷えるため、足用カイロなどがあると良いかもしれません。

なお、万が一中止の場合には当ホームページ上で当日の午前7:00にお知らせします。

2018年1月21日日曜日

【わっぱる便り】土の中はワンダーランド

わっぱるの森の地面は落ち葉に覆われています。その下には腐りかけた落ち葉があります。その下には黒々とした栄養たっぷりの土があります。枯れ葉が土になるには多くの小さな生き物の働きが大きいといわれています。
 今日は土の中を少しのぞいてみました。
ペットボトルで簡単なツルグレンと呼ばれる装置を作ります。
光をあてること数時間。
光や熱、乾燥を嫌う土の中の生き物たちが次々にペットボトルの口から落ちてきました。形や大きさも様々です。目にみえるものだけでもこんなに出てきました。ほとんど点にしか見えないものもいます。普段、私たちが気にもかけない土の中にもこんなに多様な生き物たちの世界があることに驚きですね。
(スタッフDk改めDe)

2018年1月19日金曜日

【事業報告】わっぱるキッズ 冬の里山生活体験

2018年になりました。
わっぱるでは今年始めの事業、わっぱるキッズ登録者対象の
「冬の里山生活体験」を13日.14日の各日日帰りで開催しました。

この事業は、子供達が午前と午後のプログラムで
やりたいプログラムを選択し、同じプログラムを選択した子供達と
実際に行います。

プログラムの種類、
午前は
①まきわりと植樹
②立杭焼の絵付け
➂もちつき   
午後は
 ①しいたけの菌打ち
 ②みそ作り    
 ➂ごえもん風呂  
の両方3種類あります。

午前プログラム
①まきわりと植樹
このプログラムは森を作る循環の1部分を体験するプログラムです。
木を切って、丸太(丸木)にしている状態から、
まき割り機を使って、使うのに丁度いい太さのまきにします。
寒かったので、まきはその場で焚き火に使ったり
午後のごえもん風呂に使いました。
次は植樹。森の木数には限りがあります。
伐採した分を子供達の手で植えます。
今回植えた木の種類は、アベマキとエノキです。
自分が植えた木がわかるように名札をつけて、
森の開けている所にみんなで植えました。

②立杭焼の絵付け
このプログラムは兵庫県の丹波の窯元さんからもらってきた
焼く前の皿に子供達が思い思いの絵を描いていきます。
始めは鉛筆で下書きして
その後に、専用の塗料を塗っていきます。
この塗料は焼くと青っぽい色になります。
最近人気のキャラクターや、
自分の好きな動物の絵を描いた子供もいました。
皿は焼きあがるのに、1か月以上かかります。
気長にお待ちください。

➂もちつき
午前のプログラムの中で1番人気でした。
今回のおもちですが、選択した子供達が持って帰る用と
みんなのお昼ご飯の豚汁に入れる用を作りました。
その数、各日200コ以上!
お米は精米してから食べるんだよ。
みんなが普段食べてるお米と、おもちに使う米は違うんだよ。
と、最初はもち米についてのお話。
お話が終わって、早速もちつき開始!
と、いきたいところですが、
最初に大人スタッフの手でもち米を潰しておき
もちになるの1つ手前の状態までつきます。
だって早くつかないと冷めて固くなるんだもん
その時から、子供達の怒涛の「つきたい」コール。
最後の仕上げのもちつきを子供達に体験してもらい、
完成したもちを、食べやすい大きさに丸めてもらいました。
ついたもちの種類は、
白もち、アオサのもち、サクラエビもち
の3種類でした。
アオサもちとサクラエビもちは選択した子供達限定です。

↓下の2枚はお昼ご飯の写真↓

ご飯を食べて、少し遊んだあとは
午後のプログラム
①しいたけの菌打ち
まず、みんなは「しいたけ」って知ってる?
担当スタッフのクイズでみんながしいたけに詳しくなったところで
菌打ち開始。
しいたけ菌がある「コマ」をコナラの木に打ち付けます。
しいたけはナラやクヌギの木から生えてきます。
コナラの木に「コマ」を打った後、
木に水分を含ますためにプールへ。
1月のわっぱるはすごく寒いです。プールの水面が凍っていました。
せっかくの氷なので軽く乗ってみたり、思いっきり割ったりしました。
割った穴から、木をプールの中に投入!
その後は、しいたけを育てるエリアの看板作りをしました。
しいたけは来年の秋ごろ出てきます。
しいたけを採取できる券を持って、また遊びに来てください。

②みそ作り
午後の1番人気プログラムでした。
みそは大豆・麹・水から出来ています。
担当スタッフが先に作っておいた、米麹と煮大豆。
その煮大豆を子供達が潰すところから始まります。
潰した大豆と米麹をひたすら混ぜます。
しっかり混ざらないと、発酵にムラが出来てしまいます。
しっかり混ざったら次は混ざったものをハンバーグを作るように
中に空気が入らないように団子を作ります。
空気が入るとそこからカビが生えてしまいます。
子供達は粘土遊びのような感覚で、
おにぎりの形を作ったりしながら団子を作っていました。
団子が出来たら、持って帰る用の容器に敷き詰めて
最後にカビ防止のアルコールを吹きかけて終了。
ただ、みそは完成ではありません。
熟成するのに約1年かかります。
みんながしっかり混ぜたり団子にしていれば
1年後おいしいみそができるはず。
保存方法は子供達に渡しているみそのしおりをご覧ください。

➂ごえもん風呂
このプログラムは昔の人がどういうお風呂に入っていたか
体験するプログラムです。
午前プロで割ったまきを使ってお湯を沸かします。
ドラム缶の大きさの都合上で2人ずつしか入れません。
順番がくるまで、館内でゲームをしながら待機。
ようやく順番が来て、あったかいごえもん風呂へ。
5分10分して温まったら、風邪を引かないように
わっぱるのお風呂に入ってしっかり体を温めました。
普段入っているお風呂とは一味違った気持ち良さだったかな?


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